名古屋工業大学 先進セラミックス研究センター
井田 隆 の ページ

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トピックス

2017 ICDD Ludo Frevel 奨学金案内

大学院で結晶学に関連した研究をしようとしている大学院生のみなさんに,ICDD からの奨学金を案内します。2016 年度は 10 件が採択され,各 2,500 USドル支給されました [→ 受賞者]。
2017 年 7 月以前に卒業が予定されている学生は 2016 年度の Ludo Frevel 奨学金に応募できません。ご注意ください。
2013 年度募集要項[英語版, 日本語版
(締切 2016年10月)


学術研究発表会開催予定

日時:2017年12月9日(土)
場所:名古屋工業大学御器所地区2号館
日本セラミックス協会東海支部主催の学術研究発表会を開催予定です。
[日本セラミックス協会東海支部]

IUCr 2017 で発表予定

日時:2017年8月21日(土)—28日(
場所:インド・ハイデラバード
国際結晶学連合会議で以下の発表をする予定です。
T. Ida, D. Hattan & K. Nomura, “Deconvolution-Convolution Treatment of Powder Diffraction Data Collected in Bragg-Brentano Geometry”
D. Hattan, S. Ono, Y. Takatsu, T. Yoshida, H. Hibino, T. Ida & K. Nomura, “Investigation of tetragonal-cubic transition of barium titanate” [IUCr2017]

デンバーX線会議 2017 で発表予定

日時:2017年7月31日(月)—8月4日(金)
場所:米国モンタナ州 Big Sky Resort
Denver X-ray Conference で以下の発表を行う予定です。
T. Ida, D. Hattan & K. Nomura, “Improvement of Deconvolution-Convolution Method for Powder Diffractometry”
[Denver X-ray Conference]


2017 ICDD Spring Meetings で発表,受賞

日時:2017年3月13日(月)—3月17日(金)
場所:米国ペンシルバニア州 NewTown Square
2017 ICDD Spring Meetings のポスターセッションで以下の発表を行いました。
T. Ida, D. Hattan & K. Nomura, “Decontamination of Powder Diffraction Data Measured with Copper Kα X-ray and Nickel Filter”
この発表が Best Poster Award を受賞しました。
[2017 ICDD Spring Meetings]
[受賞者画像]

研究会開催

日時:2017年3月7日(火) 15:00〜17:00
場所:名古屋工業大学御器所地区2号館 C 棟 2 階 0221 教室
環境調和セラミック材料研究会,名工大-中部産総研共同研究セミナー講演会「チタン酸バリウムの結晶構造」を開催しました。
井田隆「迅速粉末X線回折測定装置で見る BaTiO3 の強誘電-常誘電相転移」(話題提供)
津田健治「収束電子回折法による BaTiO3 の構造相転移と局所構造の解析」(招待講演)
[開催案内]

成果発表

日時:2017年2月28日(火) 13:00〜16:50
場所:多治見市産業文化センター大会議室・中会議室
名古屋工業大学先進セラミックス研究センター・岐阜県セラミックス研究所・多治見市陶磁器意匠研究所・土岐市立陶磁器試験場・瑞浪市窯業技術研究所が合同で開催する成果発表会で成果発表をしました。
井田隆「材料設計研究グループの成果報告」(口頭発表)
井田隆・尾野翔器 (M2)・八反大貴 (M1)・吉田岳大 (B4)・高津嘉伸 (B4)・野村勝裕(産総研)「実験室型粉末回折データに関する逆畳み込み処理法の改善」(ポスター)
尾野翔器 (M2) 「二次元X線検出器を用いたシンクロトロン放射光粉末回折による結晶粒径評価」(ポスター)
八反大貴 (M1) 「チタン酸バリウムの強誘電-常誘電相転移における構造変化」(ポスター)
吉田岳大 (B4) 「粉末X線回折による結晶構造解析における最尤推定法の応用」(ポスター)
高津嘉伸 (B4) 「一次元検出器粉末回折計の装置収差除去」(ポスター)

成果報告

日時:2017年2月27日(月) 15:00〜16:25
場所:名古屋工業大学御器所地区4号館1階ホール
名古屋工業大学-産業技術総合研究所フィージビリティ・スタディ共同研究事業成果報告会で研究成果の進捗状況について報告をしました。
野村勝裕・井田隆「最尤推定解析に基づく材料評価システム開発に向けての基礎研究」(報告)

豊田理化学研究所特定課題研究研究会で講演

日時:2016年12月13日(火)
場所:東北大学多元研
豊田理化学研究所特定課題研究「マルチプローブ融合利用による新奇強誘電体材料の物性解明」第七回研究会「計測技術と情報数理の融合」において以下の講演を行いました。
井田隆「最尤推定解析からベイズ推定へ」(依頼講演)
[プログラム]

日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会で研究発表

日時:2016年12月10日(土)
場所:名城大学
研究室の学生が研究発表をしました。
B21 八反大貴・和智健人・高津嘉伸・吉田岳大・尾野翔器・日比野寿・井田隆・野村勝裕「軌道放射光と二次元X線検出器による BaTiO3 の相転移の研究」
B22 尾野翔器・八反大貴・吉田岳大・高津嘉伸・日比野寿・井田隆「二次元粉末回折強度図形の統計的解析による結晶粒径評価」
[日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会]

アジア結晶学連合会議 (AsCA) で講義・研究発表・受賞

日時:2016年12月3日(金) — 7日(水)
場所:ハノイ工科大学, Hanoi, Vietnam
アジア結晶学連合会議 (14th Conference of the Asian Crystallographic Association; AsCA2016) に出席し,Satellite meeting II (School of Powder Structure Determination) で講義をしました。
Dec. 4, 10:50-12:00 Takashi Ida, “Evaluation of results and data base”
また以下の講演をしました。
MS15.IN02 T. Ida, Y. Takatsu, T. Yoshida, D. Hattan, S. Ono, H. Hibino, K. Nomura, “Deconvolution of Powder Diffraction Data Collected with Cu K-emission, Ni filter and One-dimensional Detector” (invited)
研究室の学生が研究発表をしました。
MS3.P07 S. Ono, D. Hattan, T. Yoshida, Y. Takatsu, H. Hibino and T. Ida, “Evaluation of Crystallite Size and Size Distribution from Synchrotron Powder Diffraction Data Collected with a Two-Dimensional X-Ray Detector”
MS3.P10 D. Hattan, K. Wachi, S. Ono, Y. Takatsu, T. Yoshida, H. Hibino, T. Ida and K. Nomura, “Investigation of Phase Transition of BaTiO3 with Synchrotron X-ray and Two-dimensional Detectors” [AsCA 2016]
尾野翔器 (M2) が Best Poster Award を受賞しました。

Powder Diffraction 誌に論文掲載

論文が出版されました。集光軌道放射光ビームと二次元X線検出器を組み合わせることにより「リートベルト法」でも最尤構造推定が可能であること,従来の多くの粉末回折データ解析の陥っていた過誤が明確になったこと,従来型装置で測定されたデータから最尤構造推定をするための理論的な枠組 (Ida, 2013) の正当性を支持する結果が得られました。
T. Ida, “Experimental estimation of uncertainties in powder diffraction intensities with a two-dimensional X-ray detector,” Powder Diffr., 31, 216—222 (2016).
[doi: 10.1017/S0885715616000324]

Journal of Applied Physics 誌に論文掲載

共著の論文が出版されました。
H. Yamada, T. Matsuoka, H. Kozuka, M. Yamazaki, K. Ohbayashi, & T. Ida, “Crystal structure and phase transition behavior in (K1-x, Nax)NbO3-based lead-free piezoelectric ceramic over a wide range of temperatures”, J. Appl. Phys., 120, 214102 (2016).
[http://doi.org/10.1063/1.4969044]

2016 年度研究室旅行

日時:2016年9月12日(月) — 13日(火)
2016 年度の研究室旅行で和歌山県に行きました。
[2016 年度研究室旅行]

セラ協秋季シンポ特定セッションのオーガナイズと研究発表

日時:2016年9月7日(水) — 9日(金)
場所:広島大学東広島キャンパス
日本セラミックス協会第28回秋季シンポジウム特定セッション S1-12「先進的な構造科学と分析技術」のオーガナイザーをしました。研究室の学生が研究発表をしました。
[シンポジウム]

若セラ夏期セミナーで発表・優秀発表賞受賞

日時:2016年6月23日(木) — 24日(金)
場所:十八楼(岐阜県岐阜市)
第52回 東海若手セラミスト懇話会 2016 年夏期セミナーで研究室の学生2名(M2 尾野翔器;M1 八反大貴)が以下の研究発表をし,いずれも優秀発表賞を受賞しました。 [画像] [若セラ2016夏期セミナー]
P12 尾野翔器・八反大貴・和智健人・井田隆「結晶子サイズと試料回転が二次元粉末回折図形に及ぼす影響」 [講演要旨] [受賞画像] [受賞者画像] [賞状画像]
P13 八反大貴・井田隆「アイドリングストップ車用パラフィン系蓄冷剤の構造研究」 [講演要旨] [受賞画像] [受賞者画像] [賞状画像]

中国科学院物理研究所で講演

日時:2016年6月17日(金)
場所:北京, 中国
中国科学院物理研究所で以下の講演をしました。
T. Ida, “Use of Two-Dimensional Detectors in Powder Diffraction Measurements”
[中国科学院物理研究所]

欧州粉末回折会議 (EPDIC) で研究発表

日時:2016年6月12日(日) — 15日(水)
場所:Bari, Italy
欧州粉末回折会議 (The 15th European Powder Diffraction Conference; EPDIC15) に出席し以下の発表をしました。
T. Ida, K. Wachi, D. Hattan, S. Ono, S. Tachiki, Y. Nakanishi, Y. Sakuma, A. Wada, S. Towata “Analysis of Powder Diffraction Data Measured with Synchrotron X-ray and 2D Detector”
[EPDIC15]

ICDD Board of Directors に選出

日本人として初めて国際回折データセンター (The International Centre for Diffraction Data; ICDD) の Board of Directors メンバー (Director-at-large) に選出されました。任期は 2016年3月17日(木) から 4年間です。
[ICDD]

ICDD Spring Meeting で研究発表

日時:2016年3月15日(火)
場所:Ball Room, Concordville Inn, Concordville, USA
ICDD Sprig Meetings のポスターセッションで以下の発表をしました。
Takashi Ida, Shoki Ono, Daiki Hattan, Kento Wachi, Hisashi Hibino
Use of 2D X-ray Detector in Powder Diffraction Measurement
[要旨] [ポスター]
Shoki Ono, Daiki Hattan, Kento Wachi, Takashi Ida
Effects of Crystallite Size and Specimen Rotation on Two Dimensional Powder Diffraction Figures
[要旨] [写真]
[ICDD 2016 ポスターセッション]

ICDD Spring Meeting 出席

日時:2016年3月14日(月) — 18日(金)
場所:ICDD headquarter, Newtown Square, PA, USA
ICDD の定例会議に出席しました。
[ICDD]

名古屋大学シンクロトロン光研究センターシンポジウムで講演

日時:2016年1月14日(木) 13:00 — 18:00
場所:名古屋大学野依記念学術交流館
以下の題目で講演をしました。
井田隆, 尾野翔器, 八反大貴, 和智健人, 立木翔治, 中西裕紀, 佐久間靖博, 和田明生, 砥綿真一
「BL5S2 ピクセル型二次元検出器の四連装化」
[要旨] [講演資料] [シンポジウム]


過去のトピックス

過去トピックス

教育

名古屋工業大学の大学院未来材料創成工学専攻(エネルギー変換工学分野),環境材料工学科(材料機能系プログラム)生命・物質工学科で研究指導と授業を担当しています。
[→ 教育(授業担当,講義ノート,参考資料等)]

学部学生実験:セラミックス工学実験

粉末X線回折データに基づく結晶構造解析(リートベルト解析)について演習します。2015 年版テキストと雛形バッチファイルを公開しています。
(雛形ファイル *.bat.txt はリンクを右クリック→ダウンロードしてからファイル名を *.bat に変更するか,ブラウザで表示して全範囲を選択→コピー&ペーストでテキストエディタに入力するなどしてください)
[テキスト xrd2015.pdf
[雛形ファイル1 FapatiteJ.bat.txt
[雛形ファイル2 BaSO4.bat.txt

大学院講義:結晶構造解析特論

回折理論の基礎について講義します。7回分の講義ノートを公開しています。
[→ 講義ノート]

学部講義:マテリアルデザイン

コンピュータを利用した物質設計のための基礎について,環境材料工学科の3年生を対象とした講義をしています。
[→ 参考資料]

そのほか

レオナルド・ダ・ヴィンチのウィトルウィウス的人体図と黄金比

[→ 解説]

ベルトランの箱のパラドックスとベイズ推定

[→ PDF, 235 kB]

三囚人問題とベイズ推定

[→ PDF, 357 kB]

モンティ・ホール問題とベイズ推定

[→ PDF, 909 kB]

量子化学

量子化学についてのメモ


研究

主に粉末X線回折の方法論について研究しています。

[→ 研究

研究紹介

研究紹介のページ

粒子統計に関するメモ

業績

業績リスト

別刷・プレプリント

別刷のリスト

プレプリントのリスト

解説

スピナー走査法による粉末X線回折における粒子統計の効果 (Ida et al., 2009)

[→ 日本語訳と注釈]

科学捜査における粉末X線回折の応用事例 (Kugler, 2003)

[→ PDF, 277 kB]

メモ

研究メモ

ログブック

KEK-PF BL-4B2 ログブック

など


自作ソフトウェア

C++ 言語や Igor マクロ言語でプログラムを開発しています。

[→ 自作ソフトウェア]


Web サイト運営

なるべく手をかけずに,それなりの見栄えがする Web サイトの運営を目指しています。

[→ 文字サイズ変更]

[→ 文字サイズ変更2]

[→ 新着情報管理システム]


社会活動

ICDD の Regional co-chair,日本セラミックス協会東海支部幹事などの活動をしています。

PDF-4+ の案内とケーススタディ
[日本語版 (10.9 MB)] [英語版 (2.8 MB)]

社会活動


写真

[→ 2010年6月]


リンク

名古屋工業大学先進セラミックス研究センター材料設計研究グループ


郵便番号 507-0071 岐阜県多治見市旭ヶ丘 10-6-29
名古屋工業大学 先進セラミックス研究センター
井田研究室
e-mail: ida.takashi@nitech.ac.jp


更新日:2017年3月27日 (月)