広島県の高校生がセラ研を訪れました。詳細は名工大公式ホームページ内[→ News&TOPICS]をご覧下さい。
(2012年3月8日(木) 13:30-17:00)
セラミックパークMINO(岐阜県多治見市東町)において、東濃四試験研究機関協議会と合同でセラ研の成果発表会行います。参加希望の方は、下記詳細をご覧下さい。[詳細→パンフレット]
広告掲載先:セラミックス基盤工学研究センター年報Vol.×| 2011(A4判)
刊行予定日: 2012年3月末日
発行部数:400部(予定)
問い合わせ先:TEL 0572(27)-6811 セラミックス基盤工学研究センター
e-mail: jimu@crl.nitech.ac.jp
[→ 詳細(申込書・規定など)]
2011年12月20日(火)14:00〜名工大セラ研・多治見キャンパス[駅前地区](クリスタルプラザ)及び旭ヶ丘地区にて、「オープンキャンパス2011(大学生向け)」を開催致します。セラ研に興味のある方は、是非ご参加下さい。
[→ ポスター(学生向け)]
[→ 集合場所 クリスタルプラザ多治見 地図]
[→ 当日の模様 Photo]
日本フラックス成長研究会は平成23年度学術賞を石澤教授に授与しました。
研究題目:機能性単結晶の構造解析とフラックス成長
受賞年月日:平成23年12月9日[→ 写真]
安達信泰准教授が名工大ラジオのインタビューを受けました。詳細は名工大公式ホームページ内[→ 名工大ラジオ]をお聞き下さい。
2011年12月5日(月)11:00〜セラ研(旭ヶ丘地区)にて、多治見北消防署の方の指導のもと、消防訓練、通報訓練、避難訓練などを行いました。
[→ Photo]
解析システム研究グループの石澤伸夫教授と二宮佳亮君(M1)および石原優也君(B4)が2011年11月10日から12日にかけて中国の内蒙古工業大学を訪れ、同大材料科学院の史志銘院長はじめ教職員学生と研究交流を行いました。この模様は同大HPの学院新聞に掲載されています。[http://clxy.imut.edu.cn/xyxw/3317.html]
平成23年度名古屋工業大学職員褒賞制度に基づく褒賞にて、藤教授が「省エネに貢献する透明断熱フィルムの研究開発」で最優秀賞を受賞しました。[→ 賞状]
2011年11月3日(祝)11:00〜に多治見橋パーキングで行われました、たじみまつりの「着物ファッションショー」及び「パレード」に、名工大セラ研の留学生・研究生などが参加しました。
[→ 写真1][→ 写真2][→ 写真3]
2011年11月25日(金)10:00〜名工大セラ研・多治見キャンパス[駅前地区](クリスタルプラザ)にて、若手イノベータ養成センター「ナノテクノロジー・材料」分野、第2回シンポジウム「次世代環境・エネルギー材料の創出と材料プロセッシングの新展開」を開催致します。興味のある方は、是非ご参加下さい。
[→ 内容・問い合わせ先など]
開講時期:2011年11月10日(木)〜12月8日(木) 各木曜日(計5回)
開講時間:18:00-20:00
場所:名古屋工業大学 駅前地区(クリスタルプラザ多治見4F)講義室( 多治見市 本町3丁目101-1) クリスタルプラザ多治見 地図
受講料:6,000円(計5回分)
申込期間:2011年10月31日
[→ 公開講座の案内]
[→ 受講申込(名工大 学務チームへ提出してください。)]
白井孝テニュアトラック准教授(プロセスG/若手研究イノベータ養成センター)が、第9回PM研究促進展奨励賞を受賞しました。[→ 賞状]
・受賞題目:メカノケミカル効果を利用した低環境負荷型成形プロセスの開発
・受賞日:平成23年10月26日
2011年10月19日に大阪で行われました粉体工学会2011年秋季研究発表会にて、白井孝テニュアトラック准教授(プロセスG/若手研究イノベータ養成センター)が、技術賞を受賞しました。[→ 賞状]
・受賞題目:マイクロ波技術による局所反応場制御プロセスとその応用
井田准教授と物質・材料研究機構量子ビームユニットの泉富士夫特別研究員(当センター客員教授)が、物質の構造を解明するための新しい解析方法を共同開発しました。詳細はセラ研ホームページ内[→ 井田 隆のページ/新しい粉末構造解析法]をご覧下さい。10/7科学新聞に、10/17に日刊工業新聞にも掲載もされました。
藤正督教授のグループがグランデックス株式会社と共同で開発した透明断熱フィルムの節電効果の記事が、8/31に中日新聞、読売新聞、中部経済新聞、朝日新聞、9/9に科学新聞、9/19に日刊工業新聞に、10/7に中日新聞、日刊工業新聞、日本経済新聞に掲載されました。また、NHK名古屋放送局のNEWSやCBCラジオ「多田しげおの朝からPON気分爽快」にも出演しました。
9/27-28にかけて、セラ研キャンパスクリーン「防火水槽の清掃」と、「セラ研構内及び門近辺のごみ拾い」などを行いました。[→ Photo]
2011年9月に札幌で行われました日本セラミックス協第24回秋季シンポジウム合同セッション「マルチスケール・ハイブリッド複合材料の新展開」にて、高井千加さん(プロセスG・講師)、山下誠司君(プロセスG・D3)の2名が合同セッション若手優秀ポスター賞を受賞しました。[→ 賞状]
・受賞者:山下誠司
・受賞題目:Zn-LDHの加熱処理によるZnOマイクロロッドアレイの合成
・受賞者:高井千加
・受賞題目:無機テンプレート法により合成したナノシリカ中空粒子の合成とその応用
興味のある方は是非受けてみてください。申し込みお待ちしてます!!
開講時期:2011年7月7日(木)〜8月4日(木) 各木曜日(計5回)
開講時間:18:00-20:00
場所:名古屋工業大学 駅前地区(クリスタルプラザ多治見4F)講義室( 多治見市本町3丁目101-1) クリスタルプラザ多治見 地図
受講料:6,000円(計5回分)
申込期間:〜2011年6月30日 (締切後も申込可能です!)
[→ 公開講座の案内]
[→ 受講申込(名工大 学務チームへ提出してください。)]
石澤伸夫教授が名工大ラジオのインタビューを受けました。詳細は名工大公式ホームページ内[→ 名工大ラジオ]をお聞き下さい。
2011年6月30日-7月1日に開催されました、日本セラミックス協会東海支部東海若手セラミスト懇話会第42回2011年夏期セミナーにて、Hai Chunxiさん(D2)が優秀発表賞を受賞しました。[→ 賞状1 ]
受賞題目「Insight on the effects of multi-walled carbon nanotubes in electrically conductive porous alumina」
名古屋工業大学では、グローバル展開、国際情報収集、優秀な人材確保などを目的として進めている海外拠点構築の第一歩として、本学初の海外事務所となる「名古屋工業大学北京事務所」を中華人民共和国北京化工大学構内に開設しました。詳細は公式ホームページをご覧ください。[→ 名工大公式HP]
2011年5月25日、小澤正邦教授が日本材料学会学術貢献賞を受賞しました。
受賞課題:「環境機能を指向した材料学による研究開発と学会への貢献」
受賞理由:現代社会でのさまざまな環境問題の解決に向けて、材料学の分野からアプローチし広く社会に役立つ学術と技術を提供するべく、環境機能の材料学の新しい展開を目指した研究開発を展開し、顕著な業績を挙げた。環境応用の分野において研究活動を展開するなかで大気環境保全技術分野で新しい浄化材料を提案するなど、環境機能・環境浄化材料を指向した新しい学術分野の形成に貢献するとともに社会的な問題を解決できる実用レベルの開発にも成功した。[→ 賞状]
5月24日発売の「週刊朝日」(6月3日号)トップページの見開きに名古屋工業大学が掲載されました。
高橋学長が特別企画「21世紀大学」のトップインタビューに「世界に通用する『ひとづくり、ものづくり、未来づくり』を目指して」と題して語っています。
あわせて「話題の技術」として、藤教授の研究グループとグランデックス株式会社と共同開発した「透明断熱フィルム」も紹介されています。
2012年5月31日